banner

遺言書はいつ書けばいいの?いまでしょ!

遺言書のイメージって、高齢者の人向けのイメージが強いですよね。でも、本当は高齢者向けではなく、全ての人に必要なものだということをご存知ですか?
遺言書を書く目的は、「自分の財産の分け方を指定すること」ですが、その裏には「揉めてほしくない」という気持ちも強いと思います。
相続でもめるのは、相続人が複数いる場合にはその可能性が秘められています。もし、相続人が一人だけであれば、揉めることなく、全ての財産をその一人の相続人が相続すれば終わります。
そのため、相続人が複数いる場合(奥さんと子供、子供が複数いる、など)には、遺言書は準備しておくべきです。
遺言書には、
・自筆証書遺言
・公正証書遺言
・秘密証書遺言という3種類がありますが、一番確実性が高いのは公正証書遺言です。これは、公証役場で公証人に作成してもらう遺言書で、費用も発生します。
一番手軽に作れるのは自筆証書遺言ですが、きちんと形式を整えていない有効でない遺言になってしまう場合があり、有効でない遺言書は遺言としての役目が果たせず、相続人全員で遺産分割協議を行って遺産分割をすることになってしまいます。
人はいつ亡くなるか分かりません。平均寿命以上に長生きする人もいれば、突然の事故などで急になくなる場合もあります。年齢が高い人はそれなりに準備をしている人も多いかもしれませんが、急に事故などで亡くなる場合には、何も準備していないことが多く、残された人が困ってしまうことに。
自分が急に亡くなってしまったとき、残された家族には負担はかけたくないものです。特に、相続争いなどで家族同士が争うことを望んでいる人もいません。そうならないよう、早めに準備をしておくことをお勧めします。そして、確実性の高さを求めるのであれば、公正証書遺言を作成することがとても有効です。

残された人たちが相続で困らないために遺言書はすべての人に必要かも知れません。家族がある場合にはその必要性はさらに高くなります。

what's new

Copyright(C)2013 相続時困らない為の準備 All Rights Reserved.